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ビザ停止と強制帰国!?アメリカの飲酒運転の罰則

アメリカでの飲酒運転はビザが停止になる

留学生は気を付けたいアメリカの飲酒運転規制

アメリカでは、飲酒運転は「交通違反」ではなく「刑事犯罪」として扱われます。

違反した場合の罰則は、日本とは比べ物にならないほど厳しく、罰金・懲役・免許停止は当たり前。

場合によっては、社会奉仕活動を命じられたり、前科がつくことも。

特に留学生が気を付けたいのは、飲酒運転で国外退去しなければならないこと。

この記事では、アメリカで飲酒運転することの危険性を解説します。

 

飲酒運転の基準値は?

一般的には、血中アルコール濃度0.08%以上で飲酒運転とみなされます。

しかし、これは21歳以上の成人に対する基準。

21歳未満商用ドライバーには、さらに厳しい基準が適用されます。

また日本人はアメリカ人よりもアルコールに弱い傾向があり、同じ量のお酒を飲んで同じ時間だけ休んでもアルコールが分解できない場合があります。

大学のパーティーや催しに参加しても、車に乗ることがありそうなら飲酒は控えましょう。

飲酒運転による悲惨な事故

2019年には、アメリカ全土で10,142人もの尊い命が飲酒運転によって奪われました。

これは、毎日28人が犠牲になっているという、目を背けたくなる悲惨な状況です。

またアメリカには車検制度がないため、整備不良の車が道路を走っていることも多いです。

タイヤが摩耗してブレーキが利きにくい、ハンドルを回しにくい車を運転しなければならない場合は、特に注意が必要です。

 

州ごとの飲酒運転規制

飲酒運転に関する法律や規制は、州によって異なります。

そのため、アメリカで車を運転する際は、事前に訪問先の州の法律を必ず確認しましょう。

基本的に、都市部は厳しく、ローカルな内陸に行くほど緩い傾向がありますが、自分の身を守るためにも、アルコール摂取量には気をつけましょう。

一発レッドカード!飲酒運転で強制帰国に!

日本から学生ビザで留学された方は、飲酒運転で逮捕されると日本に帰国しなければなりません。

これは、アメリカでの飲酒運転の罰則が刑事罰に当たるためです。

刑事罰の処分が下されるとビザの効力が停止されるため、即時、アメリカを出国させられてしまいます。

これは学生ビザだけに限らず、駐在ビザでも同様です。

お酒を飲んだ状態で自動車を運転することは、絶対にやめましょう!

 

まとめ:飲酒運転は絶対にダメ!

アメリカで飲酒運転は、自分だけでなく、周囲の人々をも危険にさらす重大な犯罪です。

厳しい罰則だけでなく、取り返しのつかない悲劇を招く可能性もあります。

この記事が、アメリカでの飲酒運転の危険性を再認識するきっかけになれば幸いです。

安全運転を心がけ、楽しい留学生活にしましょう!